
3月におすすめ!別れの季節、思い出を彩る
2026.01.31
駅のホーム、空っぽになったロッカー、少しだけ軽くなった鞄。 3月は、何気ない風景の輪郭がはっきりと残る季節です。 前に進む日も、立ち止まる日も、身につける香りはその日の空気や装いを完成させる要素のひとつ。 別れの余韻を含んだこの季節にこそ選びたい、静かな存在感を持つ香りを集めました。
1.リマーカブル アノリ オードパルファム / LE COUVENT MAISON DE PARFUM

最後の明かりを
鍵を返し、部屋の明かりを落とす瞬間を思い出す。 マグノリアを軸にしたフローラルに、ハーバルなグリーンと乾いたウッディが重なり、軽やかさの中に静かな落ち着きを残す香り。 住み慣れた場所の空気や、最後に振り返るドアの影と一緒に漂う余韻は、静かな別れの瞬間に自然に馴染む。 移ろう季節にそっと寄り添う香りです。
2.シンフォニー オブ ツリー / BAUM

新しい街へ
知らない街へ向かう車窓に映る景色や、荷物を抱えて歩く駅前の人波を思わせる。 シダーやサンダルウッドのウッディノートが穏やかに広がり、透明感のある余韻へと続く。 軽やかに空間に溶け、移ろう景色や新しい生活への期待と共に香る様子は、変化の多い3月に自然に馴染みそうです。
3.ミュシャ オードトワレ アイリス / MUCHA

背中に残る別れの空気
見送る瞬間の凛とした空気に似合う香り。 アイリスのパウダリーな質感に、ほのかなホワイトフローラルとドライなニュアンスが重なり、輪郭のある美しさを描く。 軽やかさと透明感が共存し、甘さを控えめにした構成が3月の微かな風に馴染みます。 振り返る背中や最後に交わした挨拶の余韻と一緒に漂う、静かで凛とした一本。
4.イディール / Guerlain

最後の校舎
式を終えた朝の、少し静かな時間を思わせる一本。 ローズの柔らかい華やかさとホワイトリリーの透明感が重なり合い、やがてパウダリーな余韻へと静かに移ろいます。 軽やかさの中に落ち着きがあり、華やかさは控えめ。 窓から差し込む朝の光や、最後に見上げた校舎の姿とともに、記憶の隙間に自然と溶け込む香り。 これは、卒業の区切りを迎える日の装いに静かに寄り添うような香水。
5.フォーゲットミーノット オードパルファム / NONFICTION

日常の小さな別れ
いつもの席を離れる日や、挨拶だけで終わる別れの場面に似合いそうなアイテム。 みずみずしいフローラルとクリーンなムスクが柔らかく重なり、軽やかな輪郭を保ったまま続きます。 小さな教室や職場の空気、静かに移ろう日常の中に溶け込むことで、記憶の片隅にふと残る存在感を感じます。
気になる香りはありましたか? 気になった香りはぜひカレンダーに追加してみてください♪
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