ミノンの日焼け止め早見表

種類 SPF/PA 特徴
「ミノンUVマイルドミルク」【日焼け止め】 SPF50+/PA++++ ◎ノンケミカル
◎ウォータープルーフ
◎パラベンフリー・アルコールフリー
「ミノンUVマイルドジェル」【日焼け止め】 SPF38/PA+++ ◎ノンケミカル
◎パラベンフリー・アルコールフリー
◎化粧下地として使える
「ブライトアップベースUV」【UV化粧下地】 SPF47/PA+++ ◎ノンケミカル
◎敏感肌・乾燥肌向け
「バランシングベース UV」【UV化粧下地】 SPF30/PA+++ ◎ノンケミカル
◎皮脂吸着パウダー配合
◎敏感肌・混合肌向け

「ミノンUVマイルドミルク」

種別名称 医薬部外品
(種別名称:DSUVマイルドミルク)
SPF/PA SPF50+/PA++++
成分 グリチルリチン酸2K(有効成分)
グリセリルグルコシド液(保湿成分)
3-ブチレングリコール(保湿成分)
グリコーゲン(保湿成分)
ウォータープルーフ
化粧下地効果
紫外線吸収剤
値段 オープン価格
「ミノンUVマイルドミルク」はノンケミカルで、パラベン・アルコールフリーの日焼け止めです。

ミルクタイプなので、伸びがよく、全身に塗り広げられます。サラッとした仕上がりで、ベタつかないのも魅力です。

ノンケミカルですが、肌なじみがよく白浮きしにくいので、化粧下地としてもぴったり。

肌荒れ防止成分のグリチルリチン酸2K(有効成分)も配合。日焼け止めで肌荒れをしやすいという方にも使いやすいアイテムです。

口コミには「白浮きしにくく、キレイになじんでくれる」や「軽めのテクスチャーでベタつかない」などの高評価のコメントが多く見られました。

アレルギーテスト済みの商品です。(すべての方にレルギーや皮膚刺激がおこらないというわけではありません)

「ミノンUVマイルドジェル」

種別名称 化粧品
SPF/PA SPF38/PA+++
成分 スクワラン(保湿成分)
コレステロール(保湿成分)
ラウロイルグルタミン酸ジ(保湿成分)
ウォータープルーフ
化粧下地効果
紫外線吸収剤
値段 オープン価格
「ミノンUVマイルドジェル」は、近場へのお出かけや通勤・通学のときにぴったりの日焼け止めです。

UVカット効果が高すぎないので、肌負担を軽減することができます。

デリケートな赤ちゃんの肌にも使うことができ、石けんで簡単にオフすることができます。

ジェルタイプなので、みずみずしく、塗った後のツッパリ感もありません。

口コミには「スルスル塗り広げることができる」や「塗った後のツッパリ感や、ベタつきがない」などの高評価のコメントが見られました。

アレルギーテスト済みの商品です。(すべての方にアレルギーや皮膚刺激がおこらないというわけではありません)

「ブライトアップベースUV」

種別名称 化粧品
SPF/PA SPF47/PA+++
成分 ペンチレングリコール(保湿成分)
グリセリン(保湿成分)
ソルビトール発酵多糖(保湿成分)
ウォータープルーフ
化粧下地効果
紫外線吸収剤
値段 オープン価格
「ブライトアップベースUV」は、肌色を自然な明るさに補正し、ナチュラルなトーンアップをしてくれるUV化粧下地です。

保湿成分が豊富に含まれており、紫外線による肌の乾燥を防いでくれます。

肌色を問わず、自然になじむカラーなので、どんな方でも使いやすいアイテム。化粧下地後のファンデーションの発色も邪魔しません。

花粉や排気ガスなどの空気中の微粒子からも肌を守ってくれるので、オールシーズン手放せないUV化粧下地になりそうです。

口コミには「季節の変わり目で肌が敏感な時期にも大活躍」や「素肌感のある自然な仕上がり」などの声が寄せられていました。

「バランシングベース UV」

種別名称 化粧品
SPF/PA SPF30/PA+++
成分 プロパンジオール(保湿成分)
グリセリン(保湿成分)
乳酸Na(保湿成分)
ウォータープルーフ
化粧下地効果
紫外線吸収剤
値段 オープン価格
「バランシングベース UV」は、皮脂吸着パウダーが配合されており、乾燥や皮脂などによるメイク崩れを防いでくれるUV化粧下地です。

メイクアップ効果により、毛穴や赤みなどの色ムラを目立ちにくくしてくれます。

UVカット効果は他のアイテムに比べると低いですが、日常生活で浴びる程度の紫外線であれば十分です。

控えめでナチュラルな発色なので、素肌感のある仕上がりがお好みの方におすすめの化粧下地です。

口コミには「色ムラを補正し、透明感のある仕上がりにしてくれる」や「しっとりしていて肌にしっかり密着してくれる」などのコメントが多く見られました。

ミノンとはどんなブランド?

ミノン
ミノンは「肌とやさしさのあいだに。」をブランドコンセプトに、デリケートな赤ちゃんの肌から、高齢者の肌まで使えるアイテムを展開しています。

「化粧品アレルギーに悩む人の助けになりたい」という思いから、誕生したブランドです。

「アレルギーの原因物質を極力カット」「低刺激性」「弱酸性」にこだわって商品を展開しています。

「洗う」「塗る」「防ぐ」の3つの保湿ケアで、肌のバリア機能をサポート。敏感肌の方をはじめ、様々な肌タイプの方におすすめです。

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敏感肌用の日焼け止めに関するQ&A

ここでは敏感肌の方が日焼け止めを使う時の注意点について解説します。
ぜひ参考にしてみてください。

肌荒れしにくい日焼け止めの使い方

美肌
肌荒れに注意しながら日焼け止めを使用するためのポイントは以下のとおりです。
1.日焼け止めを塗る前は保湿をしっかり
2.日焼け止めの前に低刺激な保湿下地を塗る
3.擦らずに塗り広げる
4.日焼け止めを落とした後の保湿も忘れずに!
日焼け止めを塗る前の保湿は欠かせません。水分が十分に足りていない肌に日焼け止めを塗ってしまうと、肌への刺激になってしまいます。

朝の洗顔が終わったら、化粧水と乳液を使い、しっかり肌に水分を補いましょう。

日焼け止めを塗る前に、低刺激な保湿下地を塗ることもポイント!

保湿下地を塗っておくことによって、日焼け止めが直接肌に触れず、肌荒れを防ぐことができます。

保湿下地を塗ったら、日焼け止めを擦らないようにやさしく塗り広げましょう。擦ると摩擦で肌が乾燥してしまうので、注意が必要です。

また日焼け止めを落とした後の保湿はしっかりできていますか?

紫外線を浴びた後の肌は、乾燥しやすくなります。保湿ケアを欠かさずに行いましょう。

ノンケミカル日焼け止めの白浮き、どのように対処する?

白浮き
ノンケミカルの日焼け止めは、紫外線散乱剤の原料である白い粉末によって、白浮きしやすいです。

日焼け止めの白浮きを抑えるためには、ムラなく塗り広げることが大切。多く塗りすぎていると、白浮きの原因になります。

また振るとシャカシャカ音のなるタイプの日焼け止めは、しっかり振るようにしましょう。

しっかり振ることで、日焼け止め効果もしっかり得られ、白浮きもしにくくなります。

これらを実践することで、ノンケミカルの日焼け止めでも白浮きを抑えることができます。

肌に負担をかけずに日焼け止めを落とすには?

クレンジング
敏感肌の方は、日焼け止めを落とすときにもいくつかポイントがあります。

顔全体にクレンジングをやさしく馴染ませたら、洗い流す前に浮き上がってきた日焼け止めや皮脂汚れをティッシュで軽く拭き取るのがポイント。

拭き取るときには、摩擦が起きないように軽くトントンと叩くように拭き取りましょう。

ティッシュで拭き取ることで、日焼け止めの洗い残しを防ぐことができ、肌への負担を少なくすることができます。

ティッシュで拭き取ったら、35~38度のぬるま湯で洗い流してください。洗い流すときにシャワーの水圧が強いと肌の負担になってしまうので、注意が必要です。

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監修: カラリア編集部

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当メディアの記事はInstagramのフォロワー様に答えていただいたアンケート結果や口コミ、カラリア 香りの定期便でのランキングや口コミなどのデータをもとに作成しております。

注意事項

※ 掲載されている情報は記事執筆時点のものです。最新情報は公式ホームページなどでご確認ください。

※ 掲載商品はこちらで紹介した効果・効能を保証したものではありません。ご購入の際は、各商品の公式サイト等をご確認ください。

※ 入浴剤にダイエットやデトックス効果が認められている商品はありません。

※ 「美白」は、メラニンの生成を抑え、しみやそばかすを防ぐことを指します。

※ 「日焼け防止」とはメラニンの生成を抑え、日やけによるしみ・そばかすを防ぐことを指します。

※ 「エイジングケア」とは、老化防止のことではなく年齢に応じたケアのことで、年齢を重ねた肌にうるおいを与えることを指します。(ボディクリーム等の記事に導入)

※ 「エイジングケア」とは、若返りを意味するものではなく、頭皮や髪を清潔に保ち、毛髪にうるおいやハリ・コシを与えることを指します。(シャンプー等の記事に導入)

※ 「浸透」とは、角質層への浸透を指します。

※ 「髪への浸透」とは、角化した毛髪部分の範囲内への浸透を指します。

※ 「アレルギーテスト済み」は、すべての人にアレルギーが起きないということではありません。

※ 「パッチテスト済み」は、すべての人に皮膚刺激が発生しないということではありません。

※ 「スティンギングテスト済み」は、すべての人に皮膚トラブルがおこらないということではありません。

※ 「ノンコメドジェニックテスト済み」は、すべての人にコメド(ニキビのもと)が発生しないということではありません。

※ 「ボリュームアップ」とは毛髪にハリやコシを与え、ボリューム感を与えたように見せることを指します。

※ 「ベタつき防止・ケア」とは、洗髪後に頭皮を健やかに保つことを指します。

※ 「育毛」は、頭皮や毛髪を清潔にすることで毛髪がすこやかに保たれることを指します。

※ 「毛髪の補修」とは物理的に損傷を補い繕うことであり、治療的な回復のことではありません。

※ 「小じわの改善」とはうるおいにより乾燥による小ジワを目立たなくすることを指します。

※ 「ピーリング」とは洗浄、拭き取り行為などによる物理的効果によるものを指します。

※ 「くすみ」とはメーキャップ効果によるものを指します。

※ 化粧品に疲労回復効果はありません。

※ 使用者の感想は商品の効能効果を保証するものではありません。

※ 化粧品に「治癒、回復、改善」の効果はありません。

※ ニキビケア商品のうち、ニキビを治す効果が認められているのは医薬品のみで、化粧品・医薬部外品にはニキビを治す効果が認められていません。

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