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監修について

この記事は薬機法・景品表示法に配慮し、広告・表示表現を監修しています

小知和 洋希

化粧品製造販売業 総括製造販売責任者

カラリア社内 薬事・広告表現担当

小知和 洋希Hiroki Kochiwa

ハーブシャンプーとは?普通のシャンプーとの違い

ハーブシャンプー
ハーブシャンプーとは、ハーブの香りやハーブ由来の成分、またはハーブ粉末による洗髪を特徴としたシャンプーです。

一般的なシャンプーと比べて、ナチュラルな香りや成分を重視して選ばれることが多く、頭皮ケアや自然派のヘアケアに関心がある人から注目されています。

「ハーブシャンプー」と呼ばれる商品には、液体タイプと粉末タイプがあり、香りや使用感だけでなく、泡立ち・手間・仕上がりにも違いがあるのがポイント

ハーブシャンプー選びで失敗しないためには、まず「液体タイプか粉末タイプか」を整理することが大切です。

液体タイプと100%ハーブ粉末タイプの違い

液体タイプシャンプー
液体タイプと100%ハーブ粉末タイプは、どちらが優れているというわけではなく、向いている人が異なります。

液体タイプ 100%ハーブ粉末タイプ
使いやすさ いつものシャンプーに近い 粉を溶く手間がある
泡立ち 泡立つ商品が多い 泡立たない商品が多い
香り フローラルやシトラス系など親しみやすい ハーブ独特の香りや精油の香り
向いている人 初心者、時短したい人 自然派志向、ヘナユーザー
注意点 髪質により重さ・きしみを感じる場合がある 慣れるまで洗髪感に戸惑いやすい
液体タイプは、使いやすさを重視する人におすすめ。ボトルから出してそのまま使える手軽さがあり、泡立ちのよい商品も多く、髪全体になじませやすいのが特徴です。

普段のシャンプーに近い感覚で使えるため、初めてハーブシャンプーを取り入れる人でも扱いやすいでしょう。

香りもフローラルやローズ、グレープフルーツなど、親しみやすいものがそろっています。

粉末タイプは、成分や自然派のヘアケアにこだわりたい人におすすめ。粉を水やぬるま湯で溶いて使い、泡立ちよりもハーブを頭皮と髪になじませて洗う感覚に近いのが特徴です。

シカカイやアムラ、ヘナ、ムクロジ、ニーム、ハイビスカスなど、複数のハーブを組み合わせた商品もあります。

初心者は液体タイプから試すと取り入れやすいでしょう。泡立たない洗髪にも抵抗が少ない人や、すでにヘナや湯シャンに関心がある人は、粉末タイプもおすすめです。

オーガニック・ボタニカル・無添加との違い

植物由来シャンプー
ハーブシャンプーを探していると「オーガニック」「ボタニカル」「無添加」といった言葉も見かけます。

いずれもナチュラルな印象を与える表現ですが、意味や基準は異なるため、それぞれの特徴を確認しておきましょう。

オーガニック:有機栽培された植物原料を指すことが多い
ボタニカル:植物由来成分を使用していることを表す言葉
無添加:特定の成分を配合していないことを示す言葉

ただし、これらは統一された基準があるわけではなく、商品の特徴やイメージを伝えるために使われることもあります。

言葉の印象だけで判断するのではなく、香りや仕上がり、使用感、価格なども含めて選ぶことが大切です。

ハーブシャンプーが向いている人と向かない人

シャンプーする女性
ハーブシャンプーは、自然な香りを楽しみたい人や、頭皮ケアを意識したい人に向いています。

強い香りが苦手な人や、ヘナ・湯シャンと相性のよいアイテムを探している人にも取り入れやすいでしょう。

液体タイプは、いつものシャンプーと使い方を変えずにハーブの香りを楽しみたい人におすすめ。粉末タイプは、手間をかけるヘアケアを楽しめる人や、自然素材にこだわりたい人に適しています。

一方で、短時間でしっかり泡立てて洗いたい人や、きしみに敏感な人は注意が必要。とくに粉末タイプは、使い始めに違和感を覚えることもあるので、無理なく試すことが大切です。

失敗しないハーブシャンプーの選び方

自然由来のシャンプーボトル
ハーブシャンプーは、香りだけで選ぶとミスマッチが起きやすいアイテムです。

仕上がりや頭皮の使用感、使いやすさ、続けやすさまで含めて選ぶことで、自分に合う1本が見つかりやすくなります。

まずは液体タイプか粉末タイプかを決めたうえで、香りや髪質、頭皮の状態に合わせて選ぶのがポイントです。

香りの系統で選ぶ

シトラス系シャンプー
香りを重視する場合は、自分が心地よく感じる系統から選びましょう。

リラックスタイムを求める人:ラベンダー系など

華やかさを求める人:フローラル系、フルーティー系など

爽やかさを求める人:シトラス系、ミント系など

液体タイプは香りのバリエーションが豊富で、ハーブ独特の香りを楽しめる商品だけでなく、フローラルやフルーティーなどの親しみやすい香りも選べます。

髪質と頭皮悩みで選ぶ

パサついた髪に悩む女性
仕上がり重視か、頭皮のすっきり感を重視するかを決めましょう。

ハーブシャンプーには、軽やかに仕上がるタイプと、しっとりまとまるタイプがあります。また脂性頭皮向けやマイルドな使用感のタイプなど、頭皮へのアプローチもさまざまです。

細毛・軟毛の人には、軽やかでふんわり仕上がるタイプが向いています。

多毛・くせ毛・パサつきが気になる人は、しっとりまとまるモイストタイプを選ぶと扱いやすくなるでしょう。

頭皮のベタつきやにおいが気になる場合はさっぱり系、乾燥やダメージが気になる場合は保湿感のあるタイプを選ぶのがおすすめです。

市販の買いやすさと継続コストで選ぶ

ドラッグストアでシャンプーを選ぶ人
ハーブシャンプーは、続けやすさも重要なポイントです。

液体タイプはドラッグストアや通販で購入しやすく、普段のシャンプーと同じ感覚で取り入れやすいのが特徴です。

サイズ展開がある商品も多く、自分の使用量や使用頻度に合わせて選びやすいでしょう。

大容量タイプはコストパフォーマンスに優れていますが、初めて使う場合は少量から試しにくい点に注意が必要です。

気になる場合は、小容量サイズやトライアルセットがあるかを確認しておくと選びやすくなります。

粉末タイプは、公式サイトやECサイトで購入するケースが多く、準備に手間がかかる点も含めて、継続しやすいかを確認しておきましょう。

価格だけでなく、1回あたりの使用量や使用頻度も踏まえて判断することが大切です。

粉末タイプは使いやすさで選ぶ

パウダーを手に出す女性
粉末タイプのハーブシャンプーは、液体タイプと同じように仕上がりの傾向でも選べますが、それに加えて「使い方」に合わせた判断も重要です。

粉末タイプは水やぬるま湯で溶かして使うため、溶かしやすいかどうかが仕上がりに影響します

粒子が細かい粉末は水に溶けやすく、ダマになりにくい傾向。スプーンや容器で使用量を調整できるタイプは、髪の長さや頭皮の状態に合わせて少量ずつ使いやすいでしょう。

最初から使いこなそうとすると、量や濃さが合わずにきしみや洗い残しを感じることがあります。

少しずつ使用量や濃さを調整しながら試すことで、自分に合った使い方が見つかりやすくなり、無理なく続けやすくなるでしょう。

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市販で買いやすい液体タイプ

1.テクノエイト「ロハスハーブシャンプー(ライト)」

分類:化粧品

テクノエイトのロハスハーブシャンプーは、ベースウォーターにハーブエッセンスを使用したシリーズです。髪質や理想の仕上がりに合わせて3タイプから選べます。

細毛・軟毛・普通毛の人、さらっとした洗い上がりを求める人には「ライト」がおすすめ

きめ細かい泡でやさしく洗い上げる設計で、少量でも使いやすい点が魅力です。ハーブエキスとエッセンスの組み合わせで、ツヤとハリのある髪に仕上げます。

多毛・くせ毛・パサつきが気になる人は、しっとりまとまる「モイスト」をチェック

低刺激なアミノ酸系洗浄成分を使用しており、敏感肌の人でも使いやすい設計です。髪のパサつきや広がりを抑え、落ち着いた仕上がりを叶えます。

ダメージケアやツヤを重視したい人は、「ブラックモイスト」に注目してください。

補修成分であるヘマチンやコラーゲンに加え、頭皮を健やかに整える黒ゴマ、炭、コーヒーなどの「黒」の成分を贅沢に配合。髪にハリ・コシを与えると同時に、地肌ケアも叶えます。

2.ジュン・コスメティック「ナチュラルハーブシャンプーRH」

分類:化粧品

海洋深層水をベースに、植物の恵みを組み合わせた弱酸性シリーズです。1,000mLの大容量サイズが中心で、コストパフォーマンスを重視する人に選ばれています。

華やかな香りが好きな人には、ローズヒップ油を配合した「RH(ローズヒップ)」がおすすめです。フローラルローズの自然な香りを楽しむことができます。

ローズヒップに含まれる保湿成分のリノール酸は、髪にハリ・コシを与え、なめらかな指通りに整えてくれるのが人気の理由です。

髪のパサつきや傷みが気になる人には、天然保湿成分の海藻エキスを配合した「SW(シーウィード)」に注目してください。

フローラルハーブの香りで、みずみずしいうるおいを補給しながら、髪をやさしくいたわります。

香り、使用感、価格帯とバランスがよく、家族みんなでたっぷり使いたい家庭にも最適です。

3.ジュポン化粧品「ハーブ シャンプー」

分類:化粧品

髪の主成分と同じアミノ酸成分に加え、多彩なハーブエキスを贅沢に配合した液体シャンプーです。

ハーブエキスのなかには、髪を健やかに保つザクロエキスや大豆エキスなどを使用しています。

最大の特徴は、髪のうるおいをキープしながら洗えること。洗浄による栄養分の流出を防ぐ設計で、ダメージが気になる髪もやさしく洗い上げます。

香りは、ザクロとピーチをブレンドした「フルーティーフローラル」。市販のシャンプーに近い、親しみやすい香りを求める人にはとくにおすすめです。

300mLと使い切りやすいサイズ感も、初めてハーブシャンプーを試す人にとって嬉しいポイントだといえます。

香りを楽しみたい人向けのタイプ

1.マハラニ「ハーブシャンプー香る髪ラベンダー」

分類:化粧品

ハーブシャンプーの香り選びに迷っている人にチェックしてほしいのが、マハラニ「ハーブシャンプー香る髪」です。

11種類ものラインナップを展開しており、香りや仕上がりのバリエーションが豊富なため、自分にぴったりのひとつが見つかるはず。

そのなかでも、とくに香りに特徴があるタイプをご紹介します。

ラベンダー(花の香りシリーズ)
インドハーブ特有のにおいをやわらげる設計で、爽やかなラベンダーの香りを楽しめます

洗い流した瞬間の頭皮のすっきり感が心地よく、広がりやすい髪を落ち着かせて毛先までツヤを与えます。

花ブレンド(花の香りシリーズ)
イランイランの濃厚な香りが特徴。ハイビスカス花弁粉末による高い保湿力で、くせ毛やパサつきが気になる髪をしっとりしなやかにまとめます。

アロマプラス(花の香りシリーズ)
ラベンダーとイランイランを贅沢に配合し、より香りを強めたタイプです。オリエンタルな香りとともに、シリーズ内でも高めの洗浄力が特徴。

サラサラ・ツヤツヤの質感と、頭皮のさっぱり感を同時に実感したい人に向いています。

オレンジ(さっぱりシリーズ)
ヘナの配合を抑え、ニュートラルヘナとオレンジ油を使ったフレッシュな香りが特徴。気になる頭皮のにおいをやわらげてくれるのも魅力です。

トリートメント成分のニュートラルヘナが、根元からふんわり立ち上がるボリューム感を引き出します。

ペパーミント(さっぱりシリーズ)
ミント葉と精油のダブル配合による、涼しげな香りが魅力。洗浄成分の「リタ」を加え、オイリーな頭皮もさっぱり洗い上げます。夏場など気分転換したい時に最適です。

粉末タイプは準備に少し手間はかかりますが、ラベンダーやオレンジといった親しみやすい香りからであれば、初めての人でも楽しく習慣に取り入れられるでしょう。

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敏感肌・頭皮ケア重視のタイプ

1.マハラニ「ハーブシャンプー香る髪オイリースカルプ」

分類:化粧品

マハラニの「香る髪」には、特定の悩みや使用感にこだわりたい人におすすめのものも販売しています。

「オイリースカルプ」は、頭皮のベタつきやにおいが気になる人にぴったりです。天然の石けん成分「リタ」を増量しており、皮脂汚れを分解・吸着する力に優れています。

洗い上がりはおどろくほどさっぱりとしているのが特徴。汗ばむ時期のにおい対策や、オイリー頭皮で悩む人に向いているアイテムだといえます。

マイルドな洗い心地を求める人は、「ニュー香る髪」をチェックしてみてください。

ハーブシャンプーの定番の洗浄成分である「シカカイ」を使わず、リタやヘンナを独自のバランスで配合しています。

洗浄とトリートメント効果の両立を狙った設計も魅力。

インドハーブ独特の香りはありますが、従来の粉末シャンプーで刺激を感じやすかった人でも使いやすい、マイルドな仕上がりです。

2.グリーンノート「アユール ネイチャーウォッシュ ハーブシャンプー さっぱりタイプ」

分類:化粧品

「石油系化学成分を一切使いたくない」という自然派志向の人に選ばれているのが、伝承ハーブを粉末化した100%天然素材のシリーズです。

リンス不要・トリートメント兼用の設計で、これひとつで毛穴のクレンジングまで完了します。

軽やかでサラサラな質感を求めるなら、「さっぱりタイプ」がおすすめです。毛穴の汚れをしっかり落としながら、髪をふんわりと洗い上げます。

無香料(ハーブ本来の香り)のため、余計な香料が苦手な人にも使いやすく、頭皮のすっきり感を重視したい時にぴったりです。

乾燥やダメージによる広がりが気になる人には、「しっとりタイプ」に注目。保湿力に優れたハーブが髪を包み込み、うるおいのあるツヤ髪に仕上げます。

くせ毛やパサつきを抑え、しっとりとまとまる質感に整えてくれるため、ダメージが蓄積した髪の集中ケアとしても優秀なアイテムです。

100%ハーブ粉末タイプ

1.マハラニ「ハーブシャンプー香る髪」

マハラニのなかでも、ヘナユーザーや自然派ケアを長く続けている人に愛されている王道のラインアップです。

ブランドを代表する「香る髪」は、シカカイやアムラ、ヘナをバランスよく配合。シカカイによる洗浄力と、ヘナのトリートメント効果を同時に実感したい人に最適です。

アムラなどの整肌成分が髪にハリ・コシを与え、洗い上がりの指通りの良さが多くのファンに支持されています。

「白髪染めの色持ちを良くしたい」「傷んだ髪の手触りを改善したい」という人には、「香る髪プラス」がおすすめです。

ヘナの配合を抑える代わりに、カッシアやニームなどをトリートメント成分として配合しています。髪のまとまりを出しつつ、すこやかな環境を保つと好評です。

さらにシンプルさを追求するなら、「香る髪ベーシック」が有力な候補です。基本のハーブに絞ることで「香る髪」よりも洗浄力を高めており、よりさっぱりとした仕上がりが特徴。

湯シャンからの移行期や、夏場にかゆみ・フケが出やすい人に最初に試す用途としても非常に使いやすい設計です。

2.グリーンノート「アユール ネイチャーウォッシュ ハーブシャンプー ノーマルタイプ」

分類:化粧品

洗浄力とトリートメント力をあわせ持つ、天然素材100%の粉末シャンプーです。

天然の洗浄成分である『サポニン』を豊富に配合。髪のハリ・コシ・ツヤをキープしつつ、毛穴の汚れを浮かせすっきりと洗い上げます。

「さっぱり」と「しっとり」のちょうど中間、絶妙なバランスを保っているのがこの「ノーマルタイプ」です。

髪質を選ばず、「まずは標準的な使用感を試してみたい」という人に最も向いています。リンス不要で、これひとつで洗髪が完了する手軽さも魅力。

より強い洗浄力を求めるなら「さっぱりタイプ」、ダメージケアを優先するなら「しっとりタイプ」と、自分の髪の状態に合わせて基準にしやすい、まさにシリーズの軸となる1本です。

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ハーブシャンプーの使い方

ヘアケアする女性
ハーブシャンプーは、タイプによって使い方が大きく異なります。

液体タイプは一般的なシャンプーとほぼ同じ感覚で使えますが、粉末タイプは溶かす・なじませる・しっかりすすぐといった行程が必要

使い方を理解していないと、泡立ちやきしみ、洗い残しに不安を感じることもあるため、タイプごとの基本を押さえておくことが大切です。

液体タイプの基本的な使い方

シャンプーを注ぐ女性
液体タイプは、基本的に普段のシャンプーと同じ手順で使えます。

①髪と頭皮をしっかり予洗い

②シャンプーを手に取り、手のひらに軽くなじませて頭皮に塗布

③指の腹で頭皮を中心にやさしく洗う

④すすぎ残しがないよう丁寧に洗い流す

予洗いをしっかり行うことで皮脂やスタイリング剤が落ちやすくなり、泡立ちや洗い上がりのすっきり感が変わります。

洗うときは爪を立てず、頭皮に余計な刺激を与えないよう意識することが大切です。

えり足や生え際など、細かい部分は残りやすいため、すすぎは頭皮中心に丁寧に行いましょう。

粉末タイプの基本手順

ヘアケアパウダー
粉末タイプは、粉を水やぬるま湯で溶かしてから使用。ドレッシングボトルやシェイカーなどを使うと、塗布しやすくなります。

使用量は商品ごとに異なるため、最初は少なめから試し、髪の長さや頭皮の状態に合わせて調整するのがおすすめです。

①髪と頭皮をしっかり濡らす

②粉末を水やぬるま湯と混ぜて液状にする

③頭皮を中心に少しずつなじませる

④しっかりとすすぐ

粉末と水を混ぜる際はダマが残ると塗りにくいため、よくかき混ぜることが重要です。泡で洗うというより、ハーブを頭皮になじませる感覚で使うと扱いやすくなります。

すすぎが不十分だとざらつきや重さにつながるため、生え際や耳まわりまで丁寧に洗い流しましょう。

使い始めは慣れが必要なため、量や濃さ、使用頻度を調整しながら自分に合う方法を見つけることがポイントです。

よくある失敗と対処法

髪を洗う女性
粉末タイプで多いのは、泡立たないことで洗えているか不安になるケース。泡立ちを前提としないため、頭皮になじませる洗い方に慣れることが重要です。

目にしみる場合は塗布位置やすすぎ方を見直す必要があります。顔まわりを避け、頭皮中心に少しずつなじませるのがコツ。すすぐときも目に入らないように丁寧に行いましょう。

濡れている間のきしみは起こりやすい現象ですが、乾かしたあとの指通りや仕上がりを基準に量を判断すると調整しやすくなります。

すっきりしない場合は使用量不足やなじませ不足、すすぎ不足が考えられる原因です。乾燥が気になる場合は洗浄力の強さが合っていない可能性があります。

コスパ面が気になる人は、使用量が過剰になっていないかを確認。髪の長さや頭皮の状態に対して適切な量であるか見直しましょう。

ハーブシャンプーのよくある質問

ハーブシャンプーは毎日使ってもいい?

髪を乾かす女性
ハーブシャンプーのなかでも液体タイプは毎日使用してもOK、粉末タイプは頭皮の状態にあわせて頻度を調整するのがおすすめです。

液体タイプは、基本的に普段のシャンプーに近い感覚で使える商品が多いのが特徴です。毎日のシャンプーとして取り入れやすく、泡立ちや香りを楽しみながら使えます。

粉末タイプは、頭皮の状態に合わせて頻度を調整するのがおすすめです。最初は普段の洗髪ペースに近い頻度で試し、慣れてきたら、頭皮の乾燥やベタつきにあわせて使用回数や量を調整していくと扱いやすくなります。

ただしメーカーが推奨する使用頻度がある場合は、その内容を優先して確認するようにしてください。

泡立たなくてもちゃんと洗える?

頭皮ケアする女性
粉末タイプのハーブシャンプーは泡立たないことがありますが、泡ではなく頭皮になじませて洗浄するタイプです。

泡立つシャンプーに慣れていると「洗えているのか不安」と感じる人も多いのではないでしょうか。

ハーブ成分を頭皮に行き渡らせることで汚れを落とす仕組みになっているため、あらかじめ理解しておくと不安を抱かずに使い続けやすくなります。

商品によっては、脂性頭皮向けに洗浄力や脂分分解力を調整した処方も。頭皮の脂汚れが気になる場合の選択肢になります。

泡の量が少なくても洗浄力が低いとは限らないため、使い方に慣れることが大切です。

それでも洗い上がりがすっきりしない場合は、使用量やなじませ方を見直すと改善することがあります。

市販で買える?どこで買うのがおすすめ?

オンラインショッピングする男性
ハーブシャンプーは液体タイプと粉末タイプで購入しやすさが異なります。

液体タイプは一般流通やサロン流通で継続販売されている商品も多く、普段のシャンプーに近い感覚で選びやすいのが特徴です。

一方、粉末タイプはブランド公式サイトやECでの購入が中心。タイプや仕上がりの違いを分かりやすく解説しているものも多いのが魅力です。

購入時は在庫状況や容量、香り、使用方法を確認し、目的に合うものを選ぶことが大切。購入前にしっかりと確認しておきましょう。

ヘナや湯シャン、石けんシャンプーと併用できる?

ヘナシャンプー
ハーブシャンプーはヘナや湯シャン、石けんシャンプーと併用しやすいアイテムとしても選ばれています。

とくに粉末タイプはヘナとの相性を意識した商品もあり、自然派ケアの一部として取り入れやすいのが特徴です。

湯シャンと併用するスタイルもあり、「湯シャンの日が続いても頭皮のにおいが気になりにくい」という声も。

石けんシャンプーの場合は併用というより移行のケースが多く、粉末タイプだと泡立ちやきしみの違いに注意が必要です。

なるべく石けんシャンプーの使い心地に合わせたハーブシャンプーを選びたい場合は、泡立ちのある液体タイプがおすすめ。違和感なく移行や併用ができる場合もあります。

併用を考えるときは、自分の髪や頭皮に合うバランスを見つけることが大切です。

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監修: カラリア編集部

Instagramでフォロワー数20万人超の香りに特化した情報をお届けしているアカウント「カラリアマガジン」を運営。
当メディアの記事はInstagramのフォロワー様に答えていただいたアンケート結果や口コミ、カラリア 香りの定期便でのランキングや口コミなどのデータをもとに作成しております。

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※ 掲載されている情報は記事執筆時点のものです。最新情報は公式ホームページなどでご確認ください。

※ 掲載商品はこちらで紹介した効果・効能を保証したものではありません。ご購入の際は、各商品の公式サイト等をご確認ください。

※ 入浴剤にダイエットやデトックス効果が認められている商品はありません。

※ 「美白」は、メラニンの生成を抑え、しみやそばかすを防ぐことを指します。

※ 「日焼け防止」とはメラニンの生成を抑え、日やけによるしみ・そばかすを防ぐことを指します。

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